スリープ&アンガーマネジメント ~勇気と希望のアンガーマネジメント・ドクター ブログ~

良質な睡眠と感情整理術で人生が変わる! アンガーマネジメント・コンサルタントでもある睡眠専門医が快適生活のためのヒントを伝授します。

目標に、会いに行く

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【目標に、会いに行く】
こんにちは❢
女性とお喋りすると、心拍数が毎分400回に跳ね上がる。
平常心の男。
勇気と希望のアンガーマネジメント・ドクター、ひこにゃんです。
実は僕、初めてアンガーマネジメントの先生(アンガーマネジメント・ファシリテーター)の資格をとって1年間は、かなりほそぼそと活動していました。
・・・嘘です。
ほぼ、活動していませんでした。
素晴らしい先生から楽しくアンガーマネジメントを学んだし、自分自身のためだけに使ったらいいわ、くらいに思っていたので、人に伝えるということは、別に無理してやらなくてもいい、と思っていたんですよ。
ほらほら、自己中の本性が出てきた出てきた(^^;;
なので、一度学んだ後は、しばらくは改めて別の先生からアンガーマネジメントを学ぼうともしませんでした。
そんなある日、何ヶ月かぶりに日本アンガーマネジメント協会のサイトを眺めていたら、アンガーマネジメント・ファシリテーター養成講座をお手伝いするアシスタント募集の案内が目に入りました。
たいてい、講座は週末、土・日です。こんなもん行けるかいな、とスルーすることがほとんどでしたが・・・
お?
夏休みやんか。
行ってみるか。
ぽちっ。
そんな風に軽いノリでクリックし、夏休みの最終日、ナガシマスパーランドでアホほど遊んだ流れそのままに、レジャー気分で東京へ向かったのでした。

その日の朝、会場に入る前からすでに心拍数は300を超えていました。
容疑者宅にガサ入れする捜査官でもこんなんじゃないぞ、というような、鬼瓦権造も逃げ出す怖い顔で会場の扉を開けます。

ふわっ

いい香りがしました。
そうだ、今日の先生は女性だ。
だから、心拍数がいつもより毎分200も多かったんだ。
体に悪いよ。
会議室の奥の方。ちびのひこにゃんよりもさらに数センチ小さい、女性としてはまあ普通というくらいの、後ろ姿はどこにでもいそうな今日の先生が、くるりと振り返ります。

なん・・・だと?
ひこにゃんの家には、世界4大美女の一人、われらが女神様がおわします。
その瞬間、世界には5大美女が存在していることが正式決定しました。
世界を代表する美女が口を開きます。
「あら、おはようございます。ひこにゃんさん?」
ああ、なんてきれいな声(^O^)
うっとりしていると、
「今日は、来てくださってありがとうございます。お目にかかれて嬉しいです。はい、じゃあ、この机をこっちに移動してくださらない? あの机をあっちに。で、あれとこれとそれを・・・」
あ、はいはい。もちろん。
先生、指示早っ!
美しくて優しくて強そうな女性に超弱いひこにゃん、心拍数を毎分400以上に上げながら、いそいそと机を運びます。
体に悪いよ、本当に。
これが、僕と戸田久実さんとの出会いでした。

決して大柄とはいえない久実さんが受講生の前に立つと、会場の空気感が一変しました。
リラックスしてはいるけれど、それでいて緩みきらない緊張感が、会議室を満たします。
遠目にもわかる、気品とオーラ。
柔らかで聴き心地が良く、それでいて会場の後ろにいても届くパワーを兼ね備えた声。
時にはゆっくり、時にはスピーディに展開される、どこまでも納得感のある講座の展開。

いつか、こんな話し手になりたい❢
お医者さんとしての生き方に少しマンネリズムを感じていたひこにゃんの人生に、新たな1ページが書き加えられた瞬間でした。
正直、人生の中で「こんな風になりたい」と感じることが多くはなかった僕にとっては、「この人を目標にしよう」、と自覚的に思える人に出会えたのは、実はこの日が初めてでした。
そして、そう思える人がいるのは、とても人生を豊かにするものなのだ、と後になって知ることになります。
夢のような2日間が過ぎて大阪に戻ったひこにゃんは、さっそくアンガーマネジメントを自分以外の人に伝えるべく、会う人会う人、片っ端から「よう! おいら、最近アンガーマネジメントやってるんだよ~。イライラしてるんだったら、話聞いてみない?」をやり始めたのでした。やられた人はかえってイライラしたかもね(^^;;

先週末、1年ちょっとぶりに久実さんと再会しました。
「アンガーマネジメント 叱り方トレーナー養成講座」という新講座の勉強会に、久実さんが先生として登壇され、僕が生徒として部屋の隅っこで参加したのです。
一層の美しさと気品を身にまとった久実さんの、柔らかで涼やかな声で語られる、どこまでも腑に落ちる講演。
うっとりしながらの半日が過ぎ、ふたたび心拍数を400にしながら、久実さんのもとに向かいます。
そう! 今日は久実さんのご著書に、サインをもらうのだ!
「くくくくく、久実さん。ささささサイン・・・」
傷だらけのCDでもこんな音飛びしないよ、というくらい噛みながら、ご著書「働く女の品格」とサインペンを差し出します。
「あら、先生。お久しぶり。サイン、どのお名前がいいの? 本名? ひこにゃん?」
おいおい。おいらのペンネーム、覚えていてくれたのかい。
つらい。モテる男はつらいな。
などという世迷言はおくびにも出さず、「ひっ、ひっ、ひこにゃんでっ!」と、死にかけながらお願いしたのでした。
写真は、寿命を15分くらい縮めながらゲットした、戦利品です。

僕らは、目標となる人がいると、自分の人生に迷ったときに、目標とする人の生き様に戻り、自分の生き方を修正することができます。
ひこにゃんに対するグレイトHIKONYANのような、想像上の存在とか、歴史上の偉人でももちろんOKですが、現在も活躍中の方であれば、その方の日々の生きざまを目撃すること。そして、可能であれば時には直接会いに行くことで、自分自身が目指すものをより容易に再確認することができます。
現実の世界に生きる、【目標に会いにいく】。
ぜひ、おススメです。

グレイトHIKONYANなんて聞いたことも見たこともない方はこちら↓

グレイト○○なら? - スリープ&アンガーマネジメント ~勇気と希望のアンガーマネジメント・ドクター ブログ~

 

帰宅して、恐る恐る女神さまに尋ねるひこにゃん

ひこにゃん「いずれ僕のこともこんな風に目標にしてくれる人が出てくると思う?」
女神様「天使1号が、パパのこと目標にしてるって言ってたよ」
ひこ「嘘? マジ? どんなこと? どんなこと?」
女神「大食い、あきらめの早さ、それとママへの従順さは、パパには勝たれへんってさ」
ひこ「・・・」
心拍数が30に下がりました。気絶します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも、勇気と希望のアンガーマネジメントをお伝えしていきますね❣

戸田久実さんのご著書はこちら↓

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